※ほとんどの痴漢部分は表情と下半身の2画面構成で楽しめます。
※本編には目線、局部などのペイントはございません。
※音声が途中途切れる箇所がございます。
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悪男先輩と美人マッサージ嬢を輪カンしてすぐに俺はVCHY(バーチャル痴漢変態野郎:以下VH)に連絡し、その美女を尾行させた!
実は今回の悪男先輩との計画をVHに話したら、どうしても自分も参加したい!と強い要望があったのだ。。
なので、同じビジホの別の部屋に待機させておいて『タイミングをみて必ず呼ぶから!』と伝えておいた。
だが、美女が眠りについたころには俺の頭の中にVHの存在はなかったのだw
思い出したのはすべてが終わり美女が白衣を着ているときだった!
時すでに遅し…
そこで、、
とりあえず格好をつけるためにVHに美女を尾行させ、とりあえずマッサージ事務所まで追跡したら連絡をくれと伝え、VHを送り出したのだ。
しばらくして美女が事務所らしき建物に入ったと連絡があった。
正直、その後のことはあまり考えてはいなかったのが、VHの頭の中はすでにこの美女を囲むことで満たされていることであろう。
そこで、美女が私服で出てくるまで(仕事が終わり帰るまで)事務所の前で待機させ、美女が出てきたら連絡をよこすよう伝えておいた。
その間、俺は悪男先輩と先ほどまでの祝勝会的な会話で大盛り上がりだったのだ。。
それからあまり時間はかからなかった。
VHから『出てきました!』と連絡が!
とりあえずまた尾行してくれと伝え、急遽俺もVHと合流のために悪男先輩と別れ現場に向かったのだ。
合流したときには美女は美容室へ入っていったとのこと。
深く考えれば先ほど行われたえげつない行為を、髪型やカラーを変えて記憶から洗い流そうということか!?
いや、考えすぎか!?
まあ、いいや!!
てか、女の美容室ってやたら時間がかかるんじゃ!??
どうする!?
そこで
俺の少ない脳がフル回転!
そして閃いた!!!
そうだ!
『待とう!』
・・・・・・・
2時間弱だろうか?退屈な時間が過ぎ、
出てきた!!美女だ!
そのときはじめて美女の私服を見たが、
黒のタイト系ワンピースにスケスケピンクのカーディガンだ。バッグは仕事と兼用なのか同じものを持っていた。
いやいや、実にエロい格好ではないか!
この瞬間に何が何でもこの美女を囲みたくなったのだ!
(よかったな!VHよ!)
時間的にはラッシュ前ということもあり、人影が割とまばらな駅へ向かう美女。改札を抜け速足で先回り。スマホで正面からその姿を収め、エスカレーター手前で真後ろをキープ!
俺の後はVHがばっちりとガードして逆さ撮りに臨む。まあいつものパターンだ!
これだけVHと仕事をしていると何も言わなくてもしっかりと動いてくれるVHに感謝だ。
そしていつものパターンへ!
しっかりと決めてやりましたわ!!!
いや~しかしこの美女はエロかった!
機会を作ってまた痴漢か輪●してあげたくなったのだ!
そのときにはもちろん報告させていただこう。。