ようやく暑さも落ち着いた頃、僕の教え子から連絡があった。
彼女とは日頃接触はあったもののこうやって連絡が来るのは久しぶりだった。
どうやら今後の事で色々と話をしたいみたいだが、硬っ苦しい感じではなく外でなんとなく話がしたいとの事だった。
後日、繁華街を歩きながら何気なく話をしていると
彼女は動物が大好きで、日常でも仕事でも動物に携われる仕事に就きたいと言ってきた。
ゆっくり話でも聞こうかと静かに話ができるカラオケ店に行くことにした。
ある程度話が終わった頃、急にこの密室の部屋の意味を彼女が理解したのか
緊張感と恥ずかしい気持ちがおり混ざったような表情をし始めた。
そこは曲をかけなければBGMが流れてるだけの空間。
このなんとも言えない沈黙が僕の卑猥な心に火をつけた。
彼女の大きく膨らんだ胸・・・。
聞けばまだ大きくなっているとの事。
ボタンの隙間から胸を触ると小さく反応する彼女。
スカートを捲ると下着が見え、思わず股間部に手を伸ばした。
そして勃起した僕の性器をゆっくりと彼女に弄らせた。
さすがにこの先の行為はカラオケ店では出来ないので、彼女をホテルに連れ込みこの猥褻な行為の続きを目論んだ。
ホテルに入り、隣にいるのは自分の教え子だという事をすっかり忘れた事にして、彼女の体温を感じていた。
そのままベットの中でシャツを脱がせると、下着に包まれた大きな胸があった。
若い子特有の甘い匂いが僕の興奮を誘う。
たまらなくなった僕は、彼女のスカートに手をかけ下着をずり下ろした。
膝をつかせお尻を向かせるとぷっくりとした性器ともう一つの入り口が見える。
ピンク色の割れ目は早くも濡れていた。
壊れモノを扱うように優しく触れ、割れ目にゆっくりと舌を差し込む。
声を出すことが恥ずかしいのか口を押えているが、それでも十分僕に聞こえてくる。
十分に濡れたことを確認した僕は彼女の口を使ってご奉仕してもらうが、ぎこちなさが僕のツボにはまってくる。
そしてお互いの性器を十分に舐め合い、彼女に挿入した。
経験人数は少ないと言っていたが、性器がこれほど狭いとは思っていなかった。
ゆっくり慣らすように腰を振ると、徐々に彼女の性器も反応してくる。
奥まで挿入できるようになると僕は体位を変え、彼女の表情を楽しんだ。
やがて彼女が絶頂を迎えると、僕も彼女の中で果てた。
ベットの上で余韻に浸る彼女、興奮して赤みを帯びた性器からは僕の体液が溢れ出ていた・・・。
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