以前彼女とBBQをした時に後悔した事があった。
海辺で白いワンピースを着て歩く彼女の姿があまりにも可憐で素敵で・・思わず見惚れてしまった。
その時白い水着を持ってくれば良かったと心の底から後悔した。
それから行く日が過ぎ、その想いが忘れられない僕は
彼女を水着姿で独占して思いっきり猥褻な行為が出来ないかを考えた。
そして彼女に連絡をし今日に至った。
この日は真夏日で彼女を水着にさせるにはちょうどいい天気と流れだった。
知り合いのツテで所有している屋内プールに行くことにした。
貸切りなので僕たち以外誰も来ることはない・・・。
そしてほくそ笑む僕の横で無邪気に喜ぶ彼女がいた。
プールに行くと彼女は子供のようにはしゃぎ喜んでくれた。
プールサイドに佇む彼女の水着姿は可憐であり淫靡でもあり素晴らしいものだった。
下着姿の彼女とは一味違う。
胸の谷間や形のいいお尻は、水に濡れるたびにいやらしい光を帯びていた。
僕は我慢できなくなり彼女に触れようとするが、誰か来るかもとしれないと拒んでいた。
だが彼女の水に濡れた完璧なスタイルと僕達しかいないこの密室が僕にどどめを刺した。
躊躇する彼女を無視し、僕はプールサイドに座り彼女に僕の性器を咥えてもらった。
冷たくなった身体に彼女の体温と、快感が波のように僕の先端から伝わってくる。
なんて卑猥なシュチュエーションと表情なんだ・・・・。
しばらく咥えさせた後たまらず彼女の水着も脱がした。
そんな状況に興奮してしていたのだろう、彼女も濡れていた。
屋内なので彼女の喜ぶ声が反響し僕の興奮を誘う。
そのまま彼女に挿入し、彼女の中で果てた。
プールを楽しんだ後、シャワーを浴びようという名目で自然にホテルに移動した。
ホテルに移ってからも、先ほどの余韻は続いていた。
それに人の目がないのが安心したのか、太ももや背中を優しくなぞるだけで先ほどよりも吐息が漏れる。
彼女は思う存分に僕に身を任せ、何度も何度も果てていた。
そして僕も彼女の中で2度目の射精をした。
色々な諸事情で彼女に会うのはこれが最後かと思うと残念でならなかったが、またどこかで会えたらいいなと切に思った。
彼女との情事は間違いなく最高だったのだから・・・
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