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セクハラボディトリートメント #121

数年前からボディトリートメント・マッサージを開業している者です。 2年ほど都内のマッサージ店で働き、リンパリファインセラピスト・アロマテラピー検定1級等の資格を取得して都内近郊にて個人でボディトリートメントの店をオープンしました。 お恥ずかしいのですが私自身がかなりの女好きということもあり、女性向けに特化したお店つくりや格安のレディースデイを設けて女性のお客様の獲得に注力してきました。 お陰様で学生の若い方からビジネスウーマン、キレイな主婦の方など幅広くの客層を開拓することができました。 最初は男のマッサージ師ということに警戒感もあるようでしたが、施術していくうちに徐々に性的快感を感じられるお客様が非常に多い事に気が付きました。 戸惑いながらも施術の一環として受け入れ、身体を任せていくうちに段々と快楽に溺れてアソコをぐっちょりと濡らしてしまう様子がたまりません。 いけないこととは思いつつも小型のビデオカメラを設置し、施術しているところを撮影するに至ってしまいました。 この子は20歳前後の大学生の方でした。 整った美形なお顔にピンク色の乳首の美巨乳をお持ちです。 まずはいつも通り背面をオイルたっぷりでマッサージしてあげます。 座らせて後ろから入念にお胸のマッサージ。 後ろから手を回してお胸に触れようとすると「え?胸ですか…??」と不信感を露わにしてお胸を完全にガードしてしまいました。 しかしマッサージの効能をしっかり説明してあげると恐る恐るといった感じでゆっくりと腕をどかしてくれたので、真っ白な乳房にそっと手を這わせながら乳腺に沿ってゆっくりと揉み上げて流していきます。 恥ずかしそうな表情を浮かべながらも乳首に指が擦れると身体をビクビクと反応させながら少しずつ硬く勃起してきてしまいます。 ゆっくりと両方の乳首を滑らせるように擦ってあげると気持ち良さそうな吐息を漏らしながらウットリと感じてしまっているように見えます。 仰向けに寝かせてから鼠径部の際どい部分に指を這わせてマッサージしてあげながら少しずつ指をアソコに近づけていきます。 「そんなところまでやるんですか…?」とマッサージを遠慮されておりましたが、人体の中心である鼠径部は身体のバランスを保つために重要な箇所だということを説明してしっかりとほぐしてあげました。 さりげなく紙パンツの脇から指を滑らせると、身体を大きく反応させながら困惑しつつも切なげな吐息を漏らしてしまう姿が愛らしいです。 紙パンツの中に手を突っ込んで両側の鼠径部をマッサージしながら股間を外側から包み込んでいきます。 心では躊躇しながらも身体はすっかり私を求めてしまっているみたいで、アソコからはぐっしょりと愛液が溢れ出しておりました。 彼氏がいると言っていましたがご無沙汰なのかもしれませんね。 リラックスするようにお伝えしてゆっくりとクリトリスを刺激してあげると「ちょっと…!待って…ダメ!」と抵抗を見せましたが、性的快感を高めてしまっている身体では本気で私を拒絶することはできません。 情熱的なキスを交わしながら膣内にゆっくりと指を挿入してGスポットを激しく刺激してあげると、我慢できずにいやらしい喘ぎ声を漏らしながら大きく身体を痙攣させて絶頂してしまったみたいでした。 敏感なクリトリスを優しく擦りながらカチカチに勃起したムスコを彼女の眼前に差し出すと、我慢できないといった様子でぱっくりと咥え込んで激しいフェラチオをしてくれるではありませんか。 当初はお胸を見せるのですら嫌がっていた彼女が、私の硬いムスコが欲しくてたまらないといった感じになってしまいました。 ここまできたら私も最後までお付き合いしなくてはなりません。 紙パンツを脱がせて彼女が待ち望んでいたムスコを膣奥まで一気に挿入してあげると、身体をエビ反りにしながら激しい喘ぎ声をあげて感じまくっているではありませんか。 膣の奥が快感のスポットらしく、亀頭で抉るように擦ってあげると「ダメ…!イっちゃう!!イク!!」腰を大きく浮かせながら中でも絶頂しております。 バックは激しく奥まで擦ってあげると、美巨乳をぶるんぶるんと揺らしながらな何度も快楽の虜になってしまい「ダメ!ダメぇ!!」と乱れまくっておりました。 騎乗位では自分から夢中になって膣奥に亀頭を擦り付けながら、欲望のままに腰を動かして卑猥にイキまくる姿がとても愛おしいです。 私も大興奮してしまい、お恥ずかしながら大量の精子を彼女の身体中にぶちまけてしまいました。
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