みなさんこんにちは。 おっとりとしたかわいらしいお顔にスレンダー巨乳の神スタイルを持つ美少女Kちゃんが面接に来てくれました！ 私はしがない某コスプレカフェの雇われ店長でございます。 親会社はけっこうなブラック企業で、正直かなり辞めたいです。 でもたった一つだけこの仕事をしていて本当によかったと思うことがあります。 若い女の子と触れ合えることです。 お店では女の世界なのでおっさんの僕は気を遣うのですが、事務所で行う最初の面接では僕と女の子だけなのです。 カメラを仕掛けてもバレないのです。 事前に面接風景は動画にて撮影させてもらうことは伝えてありますが、カメラが他にもあるなんて女の子は気付きません。 この子はおっとりした癒し系な性格で、ニッコリと笑って話してくれる愛嬌も抜群の女の子でした。 アルバイトは初めてみたいで、かわいいコスプレが好きということでうちの店で働きたいと思ってくれたみたいです。 彼女のふんわりとした優しい雰囲気に愛嬌たっぷりの笑顔はどんなお客さんの心も鷲づかみにしてくれるでしょう。 露出のあるコスプレは恥ずかしいかあ抵抗があるみたいでしたが、スタイル抜群なのでお店に慣れてきたら是非とも着てほしいものです。 面接をしながら机の下にあるカメラでパンチラを撮ろうと試みます。 低めの位置におしゃれっぽい？間接照明に当てられた生パンもしっかり撮れていました。 高感度のカメラにバージョンアップしたので非常に鮮明におパンティが丸見えになってしまっています。 スレンダーで真っ白な太ももに純白のパンティがとても映えております。 あどけない美少女の股間のぷっくり具合は最高に興奮します。 その後はお店の制服でもあるコスプレ衣装に着替えてもらいます。 もちろんある程度は僕の趣味で露出度の高めな衣装を用意してあります。 そこでわざとカメラに写り込むように女の子を誘導します。 こちらもしっかり撮れていました。 下から見上げる生のおパンツが丸見えでございます。 この成功の瞬間は本当に堪りません。 さらに写真撮影中にもさりげなくおっぱいに触ったり、コスプレをはだけさせて乳首を見ちゃったりとやりたい放題しちゃいました。 コスプレに手を突っ込んで生乳を触ると、困ったような笑顔を浮かべて動揺しておりました。 ２着のコスプレに着替えてもらったあとは、水着に着替えてもらって身体の採寸を測ります。 僕のお店はコスプレにこだわっていますので、女の子の身体に合わせた完璧なコスプレを作成します。 というのは建前で、実はここで女の子の身体に触りまくることができるのです。 採寸という大義名分をかかえて、私は堂々と女の子に触りまくります。 マイクロビキニ姿になると真っ白に輝くキレイな肌のナイスバディが際立ちます。 「こんなの初めて着ましたｗ」と照れ笑いを浮かべて身体を隠そうとする姿も最高にかわいいです。 まずは柔らかそうな太ももに手を這わせながら採寸していきます。 スベスベの太ももを撫でまわされて「くすぐったいですｗ」と恥じらう姿もかわいらしいですね。 かわいらしい身体に手を回してウエストを採寸します。 あまりの密着具合に「え？なにｗ近いですｗ」と身体を反らせて逃げようとしていましたが、正確な採寸のためには多少の密着は仕方ありません。 さらにお尻にも手を回してゆっくりと揉み込んでいきます。 お尻もハリがあってぷりぷりで最高です。 その後は後ろに回ってバストを測ります。 水着の上からメジャーの場所を確かめるようにしながら豊満なおっぱいを撫でまわしているとひたすら困惑しながらも笑顔で対応してくれます。 アンダーを測りながらさりげなく水着の中に手を突っ込んで生乳を揉みしだくと、「ちょっと待ってｗ乳首でちゃうよ…ｗ」と必死に手をどかそうとしておりました。 股上を測りながら股間に手を押し当ててゆっくりと動かしてみると身体をもじもじさせながら必死に感じちゃうのを我慢している様子。 コスプレのインスピレーショを得るために水着をずらすと素晴らしくキレイなピンク色の乳首ではありませんか！ たまらずコリコリに乳首にむしゃぶりつくと「何やってるんですか…？！大丈夫じゃないですよ…！」と抵抗しつつも身体をくねらせて感じてしまっているようです。 キスをしようとすると必死に唇を避けて逃げようとしていましたが、無理矢理舌をねじ込みながら下半身にも手を伸ばして敏感な部分を刺激してあげました。 少しづつ気持ち良くなってきた彼女のために下の水着をずらしてヌルヌルになっているクリトリスにも舌を這わせていきます。 「ちょっとちょっと！ホントにダメです！」と遠慮していたみたいですが、クリを吸い上げながら舌で転がしてあげると喘ぎ声が激しくなり身体をビクビクさせながらイっちゃってたみたいでしたｗ おっとり系のおとなしい女の子がアソコをぐちょぐちょにしながら喘ぐ姿は最高に興奮してしまいますｗ 生活費の足しに少しでもなれば・・・との決断で、こんなしがないコスプレカフェ店長の唯一の楽しみを販売させていただきます。