彼女は僕の通っている美容室のスタイリスト。
スタイリングの相談なども親身に相談に乗ってくれたりと以前からバリキャリ女子的な雰囲気の彼女に僕は憧れを持っていた。
そんな彼女を僕は誘い出すことに成功し関係を持った。
彼女はこういったホテルに来たことが少ないのか、部屋の造りに驚いていた。
あれこれ部屋の設備を見ていると、2人の淫らな行為を映すように正面や足元に大きな鏡が埋め込まれている。
僕は鏡を跨がせ上から覗き込んだ。
鏡に映ったスカートの中は、直接下着姿を見るよりもやけにいやらしく見えた。
僕はスカートを捲り、彼女の肌を露出させた。
鏡越し見える自分の下着姿に彼女は少し興奮しているようだ。
ソファーに座らせ脚を広げると、下着にはうっすらとシミが出来ている。
僕は下着をずらし女性器を開かせた。
興奮で赤くぷっくりとした肉壁は早くも濡れ始め、奥には潤いが蓄えられている。
僕は彼女のニットをめくり下着を外した。
キレイな白い肌の小さめの乳首を舌で愛撫した。
小さな吐息を吐き出しながら彼女は眼をつむって感じている。
身体を引き寄せキスをすると、彼女の手が僕の身体に触れてきた。
どんどん僕を受け入れている・・・。
舌を絡め合っていると彼女の吐息は荒くなる。
僕は彼女の下着を脱がせ、女性器を愛撫した。
敏感な個所に僕の舌が触れるたびに口からは喘ぎ声が漏れている。
指で触れる頃には女性器からは大量の体液が溢れていた。
甲高い喘ぎ声がどんどん大きくなり、彼女の身体もピクピクと震え出した。
そして彼女は腰を浮かせたかと思うと、ピクッと身体を震わせながら絶頂を迎えていた。
女性器からは体液が指に糸を絡ませるほど溢れている。
ベットに移り、彼女に奉仕させた。
僕の身体に触れながら乳首を吸い付くように愛撫し、手で優しく男性器を刺激している。
そのまま硬くなった男性器を愛撫させると、全体に唾液を刷り込ませるように舐めている。
やがて男性器を咥えると、快感を与える様にゆっくりと頬張っている。
与えられる快楽に僕は我慢できなくなり彼女に後ろから挿入した。
小さかった喘ぎ声は次第に大きくなり、吐息の間隔も短くなっている。
2人の身体を打ち付ける音が部屋に響いている。
僕は彼女をベットに寝かせ深く挿入した。
腰を動かすたびに喘ぎ声が漏れ、天井の鏡に映る自分の姿にも興奮しているようだ。
僕も限界が近づき、一気に腰を動かした。
彼女の喘ぎ声が聞こえるなか、僕は彼女の中で射精した。
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「フェラチオシーン」
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