今回の少女、どこか味のある顔をしていると思いませんか？　日本的、幼女趣味的な感性からすると、あまり食指が伸びないかも知れません。 正直、私もそうでした。 今回も、性教育を教えるために自宅へ招いたのですが、玄関で会った瞬間、可愛いことは可愛いけど口リではないな、と思ってしまいました。 しゃべることも、「中１でフェラチオを経験した」「現在進行形のパパが４、５人いる」「半日クンニさせて５万もらった」「基本、セックスは輪姦」など、思わず「淫獣？」と思うゆとり世代です。 「今回はハズレかも。。」 正直、そう思ってしまったことは否めません。しかし、その後、彼女に親類の話を聞くと、「私、クォーターなんです。母がアメリカのハーフ、父がコロンビア。ダブルクォーターです」 それを聞いて、ものすっごいヤリマンの理由も、濃い顔もすべての謎が解け、それまでマイナスだと思っていたことすべてが反転しました。 そりゃ南米系なら現役の若い身体でもリビドーは人一倍だろうし、貞操観念も日本人の高校生とは違って当然です。 むしろ、イメージビデオを撮影するだけの金額で、外人ＪＫを家に呼べたこと。それはそれはなんと価値の高いことでしょう。 これは、したいこと、すべてをしないと後悔する上物です。 やはり、私としては、ＪＫに自分のマンコを写生させる。これはやっておかないといけないでしょう。こんなにヤリマンなコですが、自分のマンコを描く姿がとても真剣でかわいいです。 そして、ＪＫの愛液の味は当然、確かめておかないといけないでしょう。 最後に、お互い、着衣のまま擬似セックス。 皆さん、擬似セックスというのものはご存知ですか？ 最近では、元芸能人とか肩書きのある女がＡＶに出る時によくしている、モザイクで隠れてよく分からないことを利用しての入っていない素股です。女は何にも感じていないのに、滑稽にも喘ぎ声を上げる罪な演技です。 その、擬似セックス。最後にさせてもらいました。 ちなみに、東京都の青少年育成条例、いわゆる淫行条例では、１８歳以下との性交と性交類似行為は禁止されていますが、私がやったことは「擬似セックス」です。 擬似セックスが禁止行為なら、条文に擬似セックスと明記されているはずですし、まったく別物ですのであしからず。 クォーターＪＫも私も完全着衣で、肌と肌は全く擦れていません。布が触れ合っているだけです。当然、擬似セックスは合法です。当然です。挿ってませんもん。 こちらはただ、ヤリタイことをヤリ抜いただけなのですが、さすがクォーター。なんか、全部が気持ちよかったみたいです。正直、初々しさはありませんが、こんなエロい現役制服がいるでしょうか？ 喘ぎ方。仕草。そのすべてが制御不能なほどエッチです。むしろ彼女の方が楽しんじゃってます。 擬似セックスの途中に「ちゃんと挿れてぇ…」と言ってきた時は、しっかりと「それは犯罪だよ」と嗜めておきました。これが性教育です。 しかし、思い返すともしかしたらヤリ過ぎてしまっているかも知れません。もし、私が円光社で発表する作品としてはこれで最後になったり、予告なく、この動画がひっそりと消えていることがあっても、そんなに気にしないで下さい。 私のことは大丈夫ですが、本物クォーターＪＫとの擬似セックスが見たいという方は、早めに手に入れておいた方が無難かも知れません。 動画：３８分２７秒 映像はmpeg4形式になります。