今回のターゲットは、サークルの女子ではなく、バイト先の女子校生しのちゃん。
ついこの間、1週間の短期バイトをしました。
そこで、男3女3の6人のグループを組まされて業務に当たったのですが、その仲間達と意気投合。
バイトの任期を終えた後、ここでお別れするのも寂しいということで、打ち上げをすることになりました。
居酒屋に行ったのですが、明らかに20未満に見える年齢の女3人。
年齢確認されて、入店できませんでした。
仕方なく、カラオケで盛り上がりました。
当然、酒が入ります。
こういう展開になるとは思っていなかったので、僕は必殺の睡○薬を持っていませんでした。
一番のお気に入りだった、しのちゃん。
しのちゃんも、僕に好意的な態度だったように思います。
本来なら、しのちゃんを眠らせていつものパターンなのに・・・。
悔しさが募ります。
カラオケの時間が来て、退室しました。
2人は、明日早いからと早々に帰宅しました。
残った4人、このまま帰るのも名残惜しいということで、僕の家で飲み直すことにしました。
しめしめです。家には睡○薬が常備してあります。
コンビニで酒をたんまり買い込み、僕の家へ。
終電がなくなる頃、どんちゃん騒ぎです。
明け方まで飲んでいました。
皆の出会いの記念にと言って、ビデオカメラやデジカメで撮影したり。
(サンプル画像の起きている写真は、その一部です)
そして、いよいよ睡○薬を投入。
3人とも昏睡させました。
狙いは、清純系しのちゃん一人。
あと一人は男だし、もう一人は全然かわいくないデブ女なので食指が動きません。
しのちゃんを脱がしていきます。
この子は、肌がとても綺麗な色をしていました。
真っ白。
オマンコは、なんとパイパンでした。
なのに、陰唇が肉厚でぷっくりしていて、すごくいやらしいマンコです。
チンポ挿入したら、ぷっくり陰唇が包み込んでくれました。
なのに、奥の方では、万力のように締め付けてきます。
アメとムチのような、意思のあるオマンコです。万歳。
本編は、顔、ちゃんと映っています!!!