彼女から連絡が来たのは2週間ほど前の深夜。
たまたま起きていた僕はすぐ返信したのだが、彼女と会う約束になるまで時間はかからなかった。
当日待ち合わせ場に着いていた彼女は綺麗でどこか上品な女の子だった。
当然僕は心の中でガッツポーズしながら、綺麗な街並みを見ながら撮影ポイントを探す事にした。
彼女は素直に僕の言う事を聞き、何枚かスナップ写真を撮っていた。
すると僕はいつしか彼女のペースにはまり、撮影をそっちのけで楽しんでしまっていた。
気になった僕は今日の理由を彼女に聞いてみた。
彼女は仕事優先の毎日で恋愛経験も少なく、こうやって男の人と外を歩いてみたかったらしい。
そろそろ約束の時間も終わりに近づき、彼女にこの後の予定を聞いてみた。
彼女は僕の眼を見つめ、
「何もないです・・・」
僕はドキドキしながら彼女の大きな瞳を見つめていた。
とは言っても、彼女も同じ気持ちなのだったのだろう。
何気ない会話からさりげなくお互いの身体を触り、相手の反応をうかがっている。
僕は彼女のニットをめくると、下着の中に手を入れた。
指で乳首を愛撫すると、小さく吐息を吐き出している。
僕は彼女を後ろ向きに立たせ、スカートを捲らせた。
欲情をそそるお尻にTバックが喰い込んでいる。
僕は質感を確かめるように撫でまわした。
下着をめくらせると恥ずかしそうな表情をするが、逆に僕の興奮を掻き立てている。
乳首を舌で愛撫すると彼女の感度は一気に上がり、甲高い喘ぎ声を出していた。
ベットに寝かせ脚を開かせると、そのまま女性器を開かせた。
舌で刺激された女性器から体液が溢れ始め、くちゃくちゃといやらしい音を響かせている。
そして瞬く間に2度目の絶頂を迎えていた。
絶頂を繰り返す彼女の身体は僕の興奮を高め、そのまま男性器を奉仕させた。
唾液を纏わりつかせ、口の中に含むと音を立てながら根元まで咥えている。
僕にまたがるり女性器に男性器を擦りつけると、濡れた女性器にゆっくりと挿入した。
腰を動かしながら深く挿入し、彼女はふたたび絶頂を迎えていた。
それから何度も彼女は絶頂を繰り返し
そして僕は彼女の中で大量に射精した。
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