彼女と最後に会ってからしばらく経つが、元気にしているだろうか・・・。
身体の相性が合う女性というものは定期的に思い出すのが男の性。
夏の暑い日にそんなことをぼーっと考えていたら、急に会いたくなって連絡してみた。
すると、とんとん拍子に話が進み近いうちに会う事になった。
当日、彼女は清楚な淡い色のワンピースを着て僕を待っていた。
可愛らしい彼女の雰囲気によく似合っていた。
だが、この清純そうな顔立ちの裏にはとても淫乱で性欲旺盛だと言うことは僕は知っている。
当然そのことを知っていて彼女を誘ったのだが。
公園のボートに乗り、彼女と心地よいまったりとした時間を楽しんだ。
相変わらず話し方や甘い声とその雰囲気に癒される。
木陰にボートを移動し休んでいると、ワンピースから彼女の下着が見える。
僕は彼女の足を開脚させようと思ったが、周囲に人がいるのを気にして恥ずかしがっていた。
しかし両脚を徐々に開き、可愛らしいふくらみがはっきりと見える。
僕はそのふくらみをゆっくり撫でた。
周りの目を気にして恥ずかしがる彼女だが、足を一向に閉じようとしない。
ここではこれ以上ダメと言われてしまったので
ではホテルへ行こうと伝えると彼女も「したい」と言ってきた。
相変わらず淫乱な先生だ・・・
ニヤケが止まらなかった。
部屋に移動し早速ベットで彼女の足を思う存分広げる。
うっすらとシミができた下着からは淫靡な香りがしてきそうだ。
下着を脱がすとこの事を待っていたかのようにアソコはしっとりと濡れていた。
いじわるをしたくなった僕は自分で触って、と指示をした。
恥ずかしと言いながらアソコを触る彼女の手は止まらない。
絶頂に達した彼女は大きな声をあげながら、僕の眼を見ながら果てた。
我慢できなくなった彼女が僕に覆いかぶさる。
自分で挿入してくると、欲望の赴くまま腰を振り、快楽で身を悶える。
僕は何度も体位を変え、普段は見せることのできない彼女の乱れる姿に興奮し、中に射精した。
行為が終わり彼女と話をしていると、毎日が仕事のストレスの連続で、常に欲求不満だったらしい。
どうやら僕はいいタイミングで彼女に連絡をしたようだ。
また頃合いを見て連絡しようと思う。
ほんと、あの先生は顔に似合わず淫乱だ。
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