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セクハラボディトリートメント #114

数年前からボディトリートメント・マッサージを開業している者です。 2年ほど都内のマッサージ店で働き、リンパリファインセラピスト・アロマテラピー検定1級等の資格を取得して都内近郊にて個人でボディトリートメントの店をオープンしました。 お恥ずかしいのですが私自身がかなりの女好きということもあり、女性向けに特化したお店つくりや格安のレディースデイを設けて女性のお客様の獲得に注力してきました。 お陰様で学生の若い方からビジネスウーマン、キレイな主婦の方など幅広くの客層を開拓することができました。 最初は男のマッサージ師ということに警戒感もあるようでしたが、施術していくうちに徐々に性的快感を感じられるお客様が非常に多い事に気が付きました。 戸惑いながらも施術の一環として受け入れ、身体を任せていくうちに段々と快楽に溺れてアソコをぐっちょりと濡らしてしまう様子がたまりません。 いけないこととは思いつつも小型のビデオカメラを設置し、施術しているところを撮影するに至ってしまいました。 この子は20歳前後の女子大生の方でした。 アイドルのような整った顔立ちにスレンダーなスタイルをしております。 まずはいつも通り背面をオイルたっぷりでマッサージしてあげます。 座らせて後ろから入念にお胸のマッサージ。 小ぶりのキレイなお胸の乳腺に沿って揉み上げるように触れてみると、若干動揺した表情をされておりましたが特に何も言ってくることはありません。 ゆっくりと下から持ち上げるようにして乳房を揉み上げ、自然と乳首に指を滑らせて行きます。 コリコリに硬くなってきた乳首をキュッと摘まんであげると、身体をよじらせながら吐息が荒くなり、微かに喘ぎ声のようなものが漏れ聞こえてきました。 何か言いたげな様子でしたが、私のマッサージの効能を聞いて素直に受け入れてくれる純粋な心をお持ちです。 鼠径部の際どい部分に指を這わせてマッサージしてあげながら少しずつ指をアソコに近づけていきます。 「ちょっとくすぐったいです…」と少し抵抗を感じている様子でしたが、股関節は身体の体重を直に受ける部分ですので入念にほぐしてあげなければなりません。 徐々にウットリとした表情に変化していき、中心部に近くなっていくにつれ切なげな声を漏らして感じているみたいでした。 股関節をマッサージしつつ軽くアソコも撫で上げながら、紙パンツの中に手を突っ込んで両側から包み込むようにねっとりと鼠径部をマッサージしていきます。 「あっ…ちょっとヤバイかも…」と切なげな声を漏らしながら、中心部にゆっくりと触れてみると既に溢れ出さんばかりに愛液が滴っておりました。 濡れてしまっていることを指摘してあげると、恥ずかしそうに「あの…すいません…」と謝りながらもさらに愛液が溢れ出してきます。 オイルと愛液でヌルヌルになっているクリトリスにそっと指を這わせて優しく擦ってあげると、我慢できなくなってしまったように身体をビクビクと反応させながら激しく喘ぎ私の指使いを楽しんでいるようでした。 膣内を指で刺激しながら同時にクリトリスを擦っていると、「あぁ…ちょっと…我慢できない…イク…!!」と身体を大きく痙攣させながら絶頂に至ってしまったようでした。 彼氏がいると言っておりましたが、身体は快楽には勝てないものです。 大きく息を吐きながら快楽の余韻に浸っている彼女の唇に優しくキッスしてから私のビンビンに勃起している股間を触らせてあげます。 何度も絶頂してすっかり理性を失ってしまったのか、目の前に差し出された男気溢れるムスコを欲しがるようにぱっくりと咥え込んでしまいました。 ここまできたら私も最後までお付き合いしなくてはなりません。 「えっ…挿れちゃうんですか…?」と少し動揺されていたご様子でしたが、ギンギンのムスコを膣奥まで侵入させてあげると「あぁ…!気持ちいい…!気持ちいいです!」と素直に感じてしまっておりました。 膣奥に亀頭を擦り付けるようにじっくりとピストンしてあげると、スレンダーな身体を激しくよじらせながら「ダメ…イっちゃう…!イクイクイク!」と快楽の渦に飲み込まれてしまっているようです。 バックや騎乗位でも激しく突き上げてあげると淫らに腰をくねらせながら何度も快感を覚えてしまい、「彼氏より気持ちいいかも…」と背徳感を感じながらも私のムスコをたっぷりと楽しんでいただけたみたいでした。 私も彼女の乱れ具合に興奮してしまい、最後は正常位でお恥ずかしながら大量の精子を彼女の身体中に発射してしまいました。
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