今回の映像は「ニップレス」。つまり乳首は映し出されません。当然ですね。 すべて合法、健全な映像に拘る我々の映像に性的な部位はうつりません。 それでは、映像の内容を説明します。 冒頭、学年や性体験の有無を聞くインタビューで今回の被写体が中３で、処女だけどオナニーは頻繁にしているということが露呈します。 顔のアップを撮った時に化粧をしていることを見抜き、「それで学校行ってるの？」と聞くと「放課後だけ。学校でしてると怒られる」と答える少女は、早く大人になりたくて焦っているかのよう。 そのまま、スマホからこのこちらのページに飛び、我々、円交社のページに掲げている自己紹介を読み上げさせます。 「ルックスよりも、実年齢が大切。これが円光社の何よりものこだわりです。」 そう、中３に言わせることで、我々の矜持を示し、同時に彼女にこれから撮る映像が合法であることを理解させます。 余裕でセーフでもギリギリセーフでも同じ合法。これは誰でも知っていることです。 制服をはだけた「ニップレス」な中３は児童ポルノではありません。 パンツの中に手を入れ、中２からはじめたと言う（とは言ってもつい最近ですが）オナニーでクチッ、クチッとカワイイ音が立つ様子は、過去１５人以上の聴覚的な表現を聞いていても飽きることなどありえず、いつ聞いても新鮮な響きがあります。 かなり可愛かった今回の中３なら、一切猥褻な描写のないこのような動画でも心がウキウキ躍りだすような高揚感が得られることでしょう。 それこそが円交社が表現したかったもの。 後半収録の戸惑いつつの喘ぎ声。これなんかは蛇足なのです。 ただ、その蛇足を目当てに購入する方がいたとしても、研究目的、資料として活用されるのであれば仕方がありません。このような、中３に肉薄した資料は他にありませんから。