久しぶりのカラオケ共犯ビデオです。 こちらの映像に映し出されるのは、制服の少女が１人のみ。 彼女が行う行為に、性交、性交類似行為はありません。（一人では交われませんから当然です）さらに性的な部位（乳首、性器及び肛門とその周辺部、臀部、胸部）は映し出されません。少し制服がはだけていますが完全な着衣。よって合法の映像になります。 私は、部屋の外から彼女とＬＩＮＥを使ってやり取りをし、その指示通りに渡したカメラに向かって一人オナニーを披露してもらう。つまりは女の子も完全に共犯なのです、タイトルはそういう意味です。 よく、都条例や育成条例を強化しようというイデオロギーの持ち主が、その根拠とするために、「年端もいかない子供の無知を利用して、性的に搾取している」という論法で非難してくることがありますね。しかし、このサイトにいらっしゃる方などはよくご存知だと思いますが、少女こそ、性的な好奇心が旺盛で（だって我々中年はもう性的に色々知ってますから）例えば、援助交際などをする時、それを持ちかけるのは９割９分女の子の方からなのは常識です。（だってこちらはお金の話などしたくありませんから。出来ればタダマンしたいですから） もっと踏み込んで言えば、女の子には性欲がないかのような言い回しは、女の子を守るという言葉の糖衣に包んでいるだけで、女の子の実存を抑圧しかしていないのです。それこそ差別。 だって、ＪＫが女の人生中、一番疼くときなんですから。 今回の被写体も、その小学５年生というからつい最近ですが、小学五年生の時にはクラスで一番大きかったという巨乳をプルプル、前に張り出し、私からのＬＩＮＥの指示で揉み始めると声を出してしまいます。 部活はバスケ、出席番号は２３番、彼氏アリ、セックス貫通済み。 最初に言わせた自己紹介で分かる彼女のプロフィールです。 そんな子が、誰もいないカラオケの中で、ゲリラ的にオナニーをはじめます。 みなさんもカラオケにくらい行ったことあるでしょう。そして、自分の部屋以外を覗いてみたこともあるでしょう。その時、覗いた部屋で、制服少女がひとりでオナニーしているのを見つけたらどうしますか？ はっきり言って、よくこれでレイプされなかったものです。 今回の場所は新宿歌舞伎町の歌広場、ギャラリーも最高に多いわけです。その場所柄が悪いというわけでなく、確率的に、人数が多いほうが、強姦犯が多くなるという観点から、これまでで最も危険なミッションでした。 それだけにこの高１の喘ぎ声、これが大きくなるのも仕方がないというものです。 パンツの上からクリを弄り、巨乳を自ら揉みしだき、きっと誰もいないからこそ大胆になれる。本物の子が見せる、本当に自分が気持ちよくなるためのオナニー。 見世物用の、パフォーマンスオナニーとは違って迫力があります。 いつもこれを撮ると思うのですが、ほんきのオナニーの場合、すぐにイッちゃう子が多いですね。自分もシコる時は結構早くイッちゃったりするので、女の子も同じということですね。