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セクハラボディトリートメント #115

数年前からボディトリートメント・マッサージを開業している者です。 2年ほど都内のマッサージ店で働き、リンパリファインセラピスト・アロマテラピー検定1級等の資格を取得して都内近郊にて個人でボディトリートメントの店をオープンしました。 お恥ずかしいのですが私自身がかなりの女好きということもあり、女性向けに特化したお店つくりや格安のレディースデイを設けて女性のお客様の獲得に注力してきました。 お陰様で学生の若い方からビジネスウーマン、キレイな主婦の方など幅広くの客層を開拓することができました。 最初は男のマッサージ師ということに警戒感もあるようでしたが、施術していくうちに徐々に性的快感を感じられるお客様が非常に多い事に気が付きました。 戸惑いながらも施術の一環として受け入れ、身体を任せていくうちに段々と快楽に溺れてアソコをぐっちょりと濡らしてしまう様子がたまりません。 いけないこととは思いつつも小型のビデオカメラを設置し、施術しているところを撮影するに至ってしまいました。 この子はおそらく20歳前後の女子大生の方でした。 非常にかわいらしいお顔に柔らかそうな美巨乳が魅力的です。 まずはいつも通り背面をオイルたっぷりでマッサージしてあげます。 座らせて後ろから入念にお胸のマッサージ。 「え?胸ですか…?そんなところもやるんですか?」と少し警戒されておりましたが、彼女のような乳房の大きな方ほど老廃物は溜まりやすいのでしっかり流してあげなくてなりません。 マッサージの効能を説明したらご納得いただけたようでしたので、非常に大きくて柔らかな乳房を下から揉み上げるようにして施術していきます。 どんどんと硬く勃起していく乳首にそっと指を這わせていくと、「ちょっとそこは…敏感なのでw」と恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべておりました。 鼠径部の際どい部分に指を這わせてマッサージしてあげながら少しずつ指をアソコに近づけていきます。 「なんか…違うところに当たってる気が…」と勘違いをされておりましたが、人体の中心部である股関節は疲れがたまりやすい旨をお伝えしてしっかりと揉みほぐしてあげます。 紙パンツの中に手を突っ込んで両側の鼠径部をマッサージしてあげると「みんな…いつもこうなんですか?」と驚かれていましたが、両側からクリトリスを包み込むように流してあげると少しずつ気持ち良さそうな声が漏れ聞こえてきます。 中心部にそっと触れてみると愛液がぐっちょりと糸を引いてしまう程に濡れてしまっておりました。 愛液とオイルでヌルヌルになっているクリトリスにゆっくりと指を這わせて優しく擦ってあげると、「こういうのもあるんですね…」と思い違いをされながらも恍惚とした快感の表情に変わっていき次第に喘ぎ声が激しくなっていきます。 膣内に指を挿入してGスポットを激しく刺激してあげると、「あぁ…気持ちいい…イキそう…あ!イク…イク!」と身体を大きく痙攣させて絶頂に至ってしまいました。 絶頂の余韻に浸る彼女に優しくキスをして、私の硬く勃起したムスコを口元に近づけると物欲しそうにぱっくりと咥え込んでくれるではありませんか。 ねっとりとちんぽにしゃぶりついてくれる姿が非常にかわいらしいですね。 彼女の紙パンツを脱がして挿入してあげようとすると、「え?うそ…ほんとに?」と若干戸惑っておりましたが、ぐっちょりと濡れそぼったおまんこは美味しそうに奥まで私を受け入れてくれます。 膣内をぐりぐりと擦り付けるようにピストンしてあげると、私の動きに合わせて気持ち良さそうな喘ぎ声を出しながら感じまくっておりました。 膣の奥深くを擦り付けるように突いてあげると「いきそう…またイっちゃう!」と身体をビクビク震わせながら中でも絶頂してしまっておりました。 バックからも激しく突いてあげると大きなお胸を激しく揺らしながら膣を締め上げて絶頂しています。 彼氏はいないみたいでしたので性欲が溜まっていたのでしょうか? 騎乗位になると自ら膣の奥まで亀頭を擦り付けながら私にキスを求めて激しく舌を絡めて快楽に浸っている姿がとてもかわいらしいです。 最後は正常位でお恥ずかしながら大量の精子を彼女の身体中に発射してしまいました。
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