今回は非常に素晴らしい出来になりました。その素晴らしい部分を3つ挙げます。
可愛い! パイがデカイ! エロい! 触ったオマンコがクチュクチュいう!
あっ。思わず四つ挙げてしまいました。上の一行を書く短い間に、見直した映像を思い出して増えました。
申し訳ありません。ついつい、見ながらシコる度に好きな部分が増えてしまいます。
さて、真面目に内容を語らせて頂きます。
第五作目となる連作、カメラを渡し、処女に一人でカラオケに入店させ、その後、私が外から送るLINEの指示通りに行動を取らせる、口リ遠隔操縦撮影です。
しかし、例のごとく、違法性は皆無。
まず、一人でカラオケ店に入室し、勝手にオナニーを始めた少女が映っているだけの動画ですので、私との関連性を探ることはできません。
唯一、接点と言えば、彼女とのLINEでのやり取りですが、これも、ただの連絡。別に、その行為を実行するかどうかは被写体の処女少女の自己責任です。
キスだけはしたことがあるという(映像内で自分で告白する場面が確認できます)ことですが、出席番号は2番、中3にしては大きいほうというCカップの胸の成長は、きっと毎夜のオナニーのおかげで発達したのでしょう。
見た感じ、少し足りてない子のように見える、ボーっとした緩慢な動作も、M字に足を開き、クリを弄り始めると一転。馴れた手付きでまさぐり出し、とても処女とは思えないいい声を出して甘えます。
一人しかいないカラオケボックスの中で、誰も聞いていないのに「気持ちぃ」と何度も何度も繰り返すのは、相当のオナ好きの証拠でしょう。
自分で自分にそう言うことで、盛り上げる術を知っている、スケベ女なわけです。
処女なのに。
円光社で撮影する仲間は、基本は被写体を自分で調達します。そして、女の子の反応が良い場合、貸し借りをし、別の人間が撮影することがあります。
女の子によって理由は様々、お金が理由の子もいれば、学校が嫌で、非行のつもりで何度も撮影に応じる子もいます。
今回の中3処女はあきらかにスケベ好奇心からでしょう。
そんな子は、妄想の中にしかいない。と疑う方は、現実の思春期の性欲を知らないかわいそうな方です。誰もかれも、すべての中学生女子がどスケベなわけがありませんが、稀に、こういう子が本当にいるんです。
その証拠が、彼女のオナる姿にあります。
ぜひ、その目でお確かめ下さい。