今回は芸術の指導のためにJK1年生の下半身の割れ目にアレを挿入しました。
芸術活動をサポートするための行為ですので、そこに猥褻な意図がないことは言うまでもありません。
よって、この映像も猥褻物ではなく、児童ポルノには該当しないことを先にお伝えしておこうと思います。
日夜リコーダの練習に明け暮れていたJKですが、音に艶がありません。ピアノなど楽器全てに言えることですが、楽譜通りに演奏したからといって、聞く人に感動を与える音楽にはならないのです。
いい音は、それを演奏する人の経験、人間性、感性などあらゆるものから生まれます。
特に艶のある音は、男女の情愛を知らぬ者が出すことは不可能です。
たかがリコーダ、されどリコーダ。聞く人の魂に働きかける音をリコーダで出すためには、情愛を知り、快感に打ちひしがれ、そして、愛の不条理に悩む必要があるのです。
ですから、今回、私が制服姿の現役JK1年生のパンツを下ろし、未成熟な濡れた小さな穴に、男性のイチモツを生のまま挿入したのは音楽を教える者としての不可抗力だったのです。
JK1年生は、私の硬直したイチモツを握り締めた時、思わず、「硬い!」と言っていました。まさにソナチネです。
小さな穴から溢れる粘液はまるで諧謔曲のように私のイチモツに絡みついていました。
イチモツをJKの穴に出し入れする輪廻曲のような動きに少女は情愛の存在を初めて認識したのです。
男性の性器と交わりながらリコーダで艶のある音を出すことができたJKの成長に、この映像を見た人はきっと感動すると思います。
改めて言いますが、児童ポルノは犯罪です。少女を猥褻の対象として見ることは私にはできません。
さあ、あなたも、この映像を見て官能的な芸術の世界へ旅立とうではありませんか!
動画:26分53秒
映像はmpeg4形式になります。