今回の共犯は一味違います。
と、いうより、今回で一旦この撮り方は一区切りしたいと思います。
なぜなら、これまで、本物の現役の女の子と同じ場所、密室で一緒に居ることで在らぬ疑いを掛けられることを防止するために、カラオケBOX内に女の子を一人にし、外からLINEで指示をしていたわけですが、思わず、部屋に行っちゃったからです。
勢い余ったわけです。
なぜ、コンセプトの根幹をないがしろにするようなことをしてしまったか、その理由をお話しする前に今回の被写体のスペックを書きます。
現役中3
吹奏楽部
おっぱいIカップ
おっぱいIカップ
目に美しい文字は何度でも見たくなるもの、思わず二回です。
そうです。中3なのにIカップ。これは直接目で見ないわけにはいかないと思いませんか?
部屋の外から遠隔操作でオナニー命令を出していた過去6回、いずれも、今、部屋にいけば、生口リの生乳に生尻、生マンと生汁まで堪能できると考え、踏み込もうと過ぎったことはありました。しかし、それをぐっと我慢し、撮影してもらった映像を受け取り、家に帰ってから再生して楽しむ。これに終始しておりました。
しかし、今回の子ほどの上玉、今後いつ出会えるか分かりません。
ならば行くっかない。
そういうわけで、LINEの指示でオナニーをさせる前半は女の子のあどけなさ、純粋さを楽しむパート、後半は、なんとなく性交類似行為をしているように見えるけれども核心的な部分は一切移っていないからギリギリ合法なパート。
2つの場面をお楽しみ下さい。